子江戸 [bike]
13/Aug/07
さいたまに住んでいながら、川越を散策したことがなかった。
ということでとりあえず喜多院へ。
喜多院は家光が江戸城の一部を移設した建物があり、江戸の大火を免れたらしい。
木陰で一休み。
木の下は結構涼しい。
日陰でも唯の建物の陰とは段違いである。
日本が暑いのはアスファルトが多く、木が少ないからか?
そういえばサイパンの方が夜はクーラー要らない位涼しかったし。
家にも木を植えようかな。
市街地までうろうろしてみると、おっぺがわ(越辺川)なるものが。
帰ってから調べてみるとアイヌ語だのハングル語だの説があるらしい。
春日部の方には「おっぺす」という方言(押すという意味らしい)があるそうだが、何か関係しているのかな?
さいたまもなかなか奥が深い。
2007-08-14 00:00
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